2009/04/28
2009/04/19
腰湯のススメ
腰湯を始めてから、風邪をひかなくなりました。風邪ひきそうと思うとその夜に腰湯をすると次の朝は爽快な目覚め。
腰湯のやり方です。
まず、腰湯を始める前に水含みをしておきます。カラダに「水が補給されますよー」というメッセージを伝えておくと汗が出やすくなるみたいです。(これをはぶいたからこないだは汗があんまり出なかったことに気がつきました。大切です、水含み)
1.口に少量の水(大さじ1杯くらい)を含んで、そのまま飲まずに2、3分
2.どろっとした唾液が出てきたら、はきだして口をゆすぐ
3.これを3回繰り返す
ここから腰湯です。
1.バスタブに45度~47度のお湯をはる(おヘソが隠れる程度の高さまで)
2.首にタオルを巻いて長袖のTシャツを着て、上半身を冷やさないようにして、15~20分つかる
3.温度が下がらないように、途中でさし湯をする。
4.頭から胸まで上半身全体に汗をかいたら終了
ここからはオリジナルですが、バスローブにくるまり、生姜湯を飲みます。その状態でベッドでお布団にくるまって20分くらい、汗がタラタラ出ます。これは岩盤浴の時のようなさらさらな汗です。汗が完全にひいたら着替えてください。
47度はかなり熱いですが、我慢できないほどの温度ではありません。風邪をひいてなくても、普段の生活でもおススメです。
2009/04/14
2009/04/13
2009/04/12
頭痛用ローション
昔は、どこか悪かったらすぐ薬を飲んでいました。今はほとんど飲まないなぁ。風邪をひきそうだなと思ったら、腰湯をしたら、次の朝は爽快に目ざめることができます。
今日は頭痛用ローションのレシピのご紹介。もし、エタノール、精製水がない場合は、ペパーミントとラベンダーの匂いをかぐだけでも効きますよ。(個人差があるので、全ての方にあてはまるとは限りません)
<材料>
ペパーミント 4滴
ラベンダー 6滴
無水エタノール 3ml/精製水 27ml
<作り方>
無水エタノールに精油を加え、希釈する。精製水を加え、よく振ってから使用する。
<使い方>
頭皮やこめかみに塗布し、クビの後ろにもつけてこわばりを緩める。最後に手を頭の両側の側頭部に数分宛、そっとつつむこむように温める。
2009/04/11
Look on the bright side
iGoogleを愛用してます。ガシェットの一つに「♪エイゴの時間」というのがあって、そこに「英訳にチャレンジ」というのがあるのですが、今日のお題は、「良い方に考えよう(良い面を見よう)。」でした。
よく、「コップに水が半分しかないか、半分もある」と考えるかというふうに例えられますが、物事の良い面を見ることは大切だと思います。キライな人がいたとしても、そんな人にも素晴らしい特質が1つはあるはず。だから、そこにフォーカスしてみると、キライで苦手な人であってもうまく付き合えるのではないかと。とはいっても無理は禁物ですが。
昔、読んだ詩の引用です。
お互いが美しく見える距離で
つきあおう
彼女とは1メートル
君とは1キロメートル
なんかこれを読んで、「なるほどー!」と思いました。
2009/04/09
2009/04/07
現代人の疲れ
最近、人と話していると、「みんな疲れてるんだなぁ」とつくづく感じます。疲れ→ストレス→どか喰い→体重増加→自己嫌悪という負のスパイラルにはまっている人って多いんじゃないかなぁ?
かくいう私もそうでした。バリバリ働くのが好きで、いつも肩に力が入っており、「頭痛レベル」と言われる肩凝りが日常でした。チェンマイから戻って生活スタイルは一変しました。
本当にカラダは本当に素直。カラダが欲しているものを食べるのが一番。だから甘いものが食べたければ我慢せずに食べればいい。が、食べる前に考えて。「頭が欲しているのか、カラダが欲しているのか」頭が欲しがっているならストレスだと思います。心身共に元気だと、ジャンクフードやコンビニ弁当じゃなくて、カラダにいいものが食べたくなるんです。
私の食生活はゆーるいマクロビです。自宅では乳製品は食べませんが、外食の時は気にせずに食べたいものが食べます。肉も食べたい時は食べるし。時々無性にジャンクフードやスナックが食べたくなるけど、そういう時は食べちゃいます。
自分のカラダに素直になると、ストレスも軽減されますよ。
2009/04/04
2009/04/03
2009/04/02
嬉しかったこと
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